【クラシコ前日】バルベルデ「メッシが居ても、居なくても大差はないだろう。」

本拠地カンプ・ノウで国王杯準決勝ファーストレグ、レアルマドリードとの伝統の一戦「エル・クラシコ」を明日に控えるFCバルセロナ。

指揮官エルネスト・バルベルデが前日記者会見に臨んだ。

 

-エル・クラシコ

「2試合のエル・クラシコをプレイすることになる。特別な試合。これは準決勝であり、対戦相手は重要だ。この勝利は決勝進出を意味する。」

 

-メッシの状態

「メッシをまだ見ていない。彼に関する質問に答えることはできない。今日のトレーニングがまだ残っており、彼の状態がわかるだろう。」

「最も重要なのは選手(メッシ)が出場可能だと言ってくることだ。」

 

-メッシの不在が勝利を左右するか

「(試合の勝敗がメッシの不在で)変わるとは思わない。バルサ対マドリードの準決勝では有利な相手など存在しない。」

「メッシがプレイできるなら、出場するだろう。もし出場できる状態にないのならば、出場しない。でもどちらのチームが有利とかに影響はないよ。」

「メッシが居ても、居なくても(プレイスタイルを変えるなどの)大差はないだろう。僕たちはいつも似たようなスタイルでプレイするからね。」

 

-リスクの伴うメッシ起用

「試合がまだまだ残っている(シーズンがまだ続く)なら、僕はリスクを冒すのに賛成しない。もしリーグ戦が明日で終わるなら、また違った話だ。負傷のリスクがあるなら、選手たちはサイドブレーキに手を置きながら臨むだろう。でも明日みたいな試合では、サイドブレーキに手を置きながら臨むことはできない。」

 

-メッシ効果

「出場可能な状態にあるのなら、招集メンバーに入るだろう。出場可能な状態にないなら、入らない。対戦相手(レアルマドリード)に対してどんな影響を与えることができるかはわからない。それは対戦相手に聞くべきだ。僕たちにわかるのは彼が僕たちとサポーターに何を”伝導”することができるかだ。」

 

-厳しい日程

「この時期は日程が厳しくなるものだ。1月は難しかったね。そして今月はラ・リーガとチャンピオンズリーグに加えてこの高いレベルでの準決勝2試合。慎重になる必要がある。でも重要な時期でもある。明日の試合同様に日曜日も選手全員がチームを引っ張っていかなければいけない。」

 

-レアルマドリードの日程に対する文句

「この日程は全チームにとって厳しいものだ。休日が多く振り当てられる時もあれば、少ない時もある。(準々決勝で)セビージャと当たった僕たちはレアルマドリードより休息が少なかった。」

「(この日程は)全チームに影響があるよ。」

 

-5-1で勝利を収めた前回のクラシコ

「レアルマドリードはカンプ・ノウで良い試合を演じる傾向がある。ラ・リーガ(昨年の5-1で勝利した試合)では僕たちの方が上回っていた。当時の彼らはチームの士気が下がっている時期だった。明日は何が起きるか見てみようじゃないか。僕たちは最高のバージョンのレアルマドリードを待っている。」

 

-アルトゥールの活躍

「彼はボールを保持した状態でも安定している選手。僕たちは彼が常にボールを欲しがっているということを知っている。そして彼はボールを上手に扱う。日を追うごとに彼は縦のプレイにさらに関与していき、ポゼッションプレイとFWが関与するプレイをうまく合わせる。彼はバルサが持つ哲学にうまくフィットしたね。」

 

-デンベレ出場なるか

「トレーニングを見てみないことには彼が出場できるかはわからない。昨日は別メニューをこなし、今日は彼がどんな感じか見てみる。彼の感覚に応じて出場可能かわかるだろう。」

 

-欠場のシレッセン

「彼は国王杯、この準決勝にワクワクしていた。今はもう落ち着いているけどね。彼は僕たちにとって重要な選手だ。彼が見せていたパフォーマンスを考えると、出場できないのは残念。」

 

-18歳・ヴィニシウス

「彼には自信、速さ、若さがある。相手に向かっていく勇気がある。レアルマドリードで重要な歩みを進めていっている。」

 

 

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