“バロンドーラー(級の選手達)”が挑むバリャドリッド戦

 メリリャ戦でレアルマドリードはプランB(サンティアゴ・ソラリの采配)とともに過去の輝きを取り戻していた。セルヒオ・ラモスやカリム・ベンゼマのような一流選手とレギロンやハビ・サンチェスのような若手の融合しチームがよく機能していた。久しぶりの快勝を手にし、ソラリと共にレアルマドリードは今シーズンまだまだタイトルを獲れるかもしれないという雰囲気が広がり始めた。

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 今週の土曜日レアルマドリードはバリャドリッドをサンティアゴ・ベルナベウに迎える。

 メリリャ相手に快勝したが、レアルマドリードの悩みタネはまだまだ尽きない。ディフェンス陣ではマルセロ、ラファエル・ヴァラン、ダニ・カルバハルが怪我で欠場する。ソラリも就任早々から大変だ。

 他にもレアルマドリードは問題を抱えている。中盤では昨シーズンまでの輝きを今シーズンは失ってしまった2人の選手がいる。トニ・クロースとルカ・モドリッチ。ワールドカップからの悲しみが癒えないのか昨シーズンまでのクオリティーを失っているように感じる。カゼミロ1人で中盤を切り盛りすることはできない。

 イスコ・アラルコンも虫垂炎の影響で今シーズンは未だ本領発揮できていないが、ここ最近の報道によるともう完治したということなの昨シーズンまでのマジシャン・イスコを我々はもうすぐ目撃するだろう。イスコの虫垂炎は、彼をチームの軸としてすえようとしていたフレン・ロペテギにとって、本当に不運であった。

前線に目を向けると、今シーズンここまで(いつも通り)多くの批判を受けているカリム・ベンゼマはここ最近の試合で状態を上げてきているように見える。ガレス・ベイルは今シーズン序盤のスタートダッシュの後、ゴールも決めないアシストもしない選手となってしまった。これはベルナベウで許されるようなプレイでない。ソラリはベイルのベストコンディションを引き出すことが求めらる。

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