ベイルは1からやり直す。

 今日のバリャドリッド戦ではガレス・ベイルに注目が集まる。彼の才能を見せつけることができるのか。

 暫定監督サンティアゴ・ソラリはベイルにいつでも頼れる選手になって欲しいと思っている。イングランド・トッテナムかレアルマドリードに移籍してきて6シーズン目に突入した。彼は移籍後、全試合の3分の1以上欠場している。主な原因は怪我。もしくは今シーズンのフレン・ロペテギが指揮をとっていた時にも起きた”筋肉系の違和感”だ。

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 今日はソラリのリーガでのデビュー戦である。若手が多く出場したメリリャ戦でベイルには休養が与えられ、今日から再び彼に多くの注目が彼に集まる。今夏のクリスティアーノ・ロナウドのユベントスへの移籍後、ヨーロッパ王者の象徴になるべき彼はそろそろエンジンをかける必要がある。

 今シーズンはここまで4ゴール・4アシスト。これらはすべてセビージャ戦を機に始まったレアルマドリードの不調の前に記録された。現在、リーガでは6試合連続ノーゴールとなっている。レアルマドリードの不調=ベイルの不調とも言えるだろう。ということもあり、スペインのスポーツ新聞”marca.com”で行われたアンケートでは38%もの人がヴィニシウスとの入れ替えを望んでいました。

 ちなみにベイルがノーゴールに終わった6試合で彼の攻撃での相棒カリム・ベンゼマは2ゴールは記録している。

 ロナウドの移籍後、ベイルにはレアルマドリードを牽引していく”責任”がある。予想されていたことだが、ロナウドが残していた成績からは程遠い。”ソラリ政権”が今週から始動し、ベイルも一から始めることができる。多くの人が”ラ・デシマ”を達成した2013/14シーズンのアトレティコマドリードとのチャンピオンズリーグ決勝での延長戦勝ち越しゴールや、昨シーズンのリバプールとの決勝での2ゴールを記憶しているだろう。しかしソラリが必要としているのは、決勝だけでなく毎週末リーガのコンスタントな活躍だ。

”前任者”のクリスティアーノ・ロナウドのように。

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