UCL レアルマドリード vs ヴィクトリア・プルゼニ 2-1 振り返り 2018/10/24

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レアルマドリードは昨夜のヴィクトリア・プルゼニ戦で勝利したものマドリディスタ、クラブ首脳陣を納得させる内容とは行かなかった。

カリム。ベンゼマが前半11分にルーカス・バスケスのクロスからヘディングゴールを決め、後半11分にマルセロが2試合連続となるゴールを決めたが、試合を決定づけることはできなかった。最終的にはマルセロは怪我で途中で退き、レアルマドリードは10人で試合を終えた。

 

 

 

ホラームービー

ベルナベウのマドリディスタは落ち着いて試合を観れることを望んでいたが、結果として彼らは”ホラームービー”を見せられた。2つのゴールを決めたのちに、ヴィクトリア・プルゼニ が1点を返した時には、彼らがバイエルン・ミュンヘンのように恐ろしい敵であるかのように見え出した。それほど今のマドリードに安定感はない。相手がヴィクトリア・プルゼニ でなければ、さらなる失態を見せていたかもしれない。

 

1ヶ月以来の勝利をつかんだこと以外、3日後に迫るエル・クラシコへの不安はなにひとつ消えなかった。むしろ不安は増えた。マルセロの欠場の可能性が出てきた。

 

ロペテギがレバンテ戦で使った不調への解決策は彼にバスケスをこの試合で偽・右サイドバックとして先発させる考えを与えた。バスケスの偽・右サイドバック策としては、去年のバイエルン戦でチームを攻撃にして、成功した。昨夜も彼の右足からベンゼマをチャンピオンズリーグ歴代得点ランキング4位へと導く、クロスを供給した。

 

早い時間帯での先制、しかも格下の相手に。不調に陥っているチームにとっては理想的な状況聞こえる。

しかし、現実は違った。バスケスは攻撃で大きく貢献していたが、その代わりに守備では多くのものを失っていた。バスケスは裏を取られ続け、カゼミロとトニー・クロースの中盤コンビ、センターバックのセルヒオ・ラモス、ナチョ・フェルナンデスは右サイドの大量出血を止めることは出来なかった。ヴィクトリア・プルゼニの得点(後半33分)は、ケイロル・ナバスの好セーブのすぐ後にやってきた。ロペテギの判断は正しかったのか疑問が残るところだ。

 

 




 

 

 

フェデリコ・バルベルデの白い巨人でのデビュー戦

バルベルではレアルマドリードでの公式戦デビューを果たした。このウルグアイ出身の若手は後半にイスコとの交代でピッチに入り、ベイルへのパスでチーム2点目のマルセロのゴールの起点となった。彼は非常に良い印象を残し、マルセロが退いた後の右サイドを上手くカバーした。

 

 

 

各選手への評価

〇 指揮官フレン・ロペテギ
バルベルデの起用は良い結果となった。最後の交代は不可解。

〇〇 カリム・ベンゼマ
彼の1点目のゴールはチームに安心を与えた。全体的に良いプレイを見せた。

〇〇 ケイロル・ナバス
左サイド(バスケス)での穴を防ぐのに大きく貢献。

ルーカス・バスケス
偽・右サイドバックとして出場。攻撃の幅を広げるプレイを見せるも、ディフェンスでは苦しんだ。

ナチョ・フェルナンデス
驚きの先発。クロスの処理で貢献。

セルヒオ・ラモス
フィジカルの強い相手フォワードの対応にやや苦しむも、空中戦では格の違いを見せつける。

マルセロ
攻撃では活躍を見せるも、守備時はいつもどおり裏を何度も取られる。

カゼミロ
調子は良くないものの、及第点。

ルカ・モドリッチ
彼にしては珍しくボールを失いがちだった。ゴールを後方から積極的に狙っていた。

トニー・クロース
多くのプレイに関与し、パスを散らしていた。

イスコ・アラルコン
昨夜は主役になれず。相手ゴールキーパーからプレゼントを贈られるも、受取拒否。交代後は、期限を損ねた模様。

ガレス・ベイル
シュート、シュート、シュート。強引にシュートを打つ場面が目立った。

フェデリコ・バルベルデ
昨夜のキープレイヤー。チーム2点目を生んだ。左サイドを切り盛り。

マルコ・アセンシオ
後半から出場。ゴールを生み出す可能性のあるクロスを供給。

マリアーノ・ディアス
時間足りず。試合後の抱擁に積極的に参加し、大きく貢献。

レアルマドリードは土曜日のエル・クラシコに向けて準備を始める。

 

 

 




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