ピケのSNSでのお気に入りグループ

ピケのSNSでのお気に入りグループ

レアル・マドリード嫌い、そして冗談好きで知られている元スペイン代表でFCバルセロナ所属のジェラール・ピケ。仲が悪いと思われがちなレアル・マドリード所属の選手達との関係性を、2018年にTHE PLAYERS’ TRIBUNEでピケ本人はこう語った。

 

 

「秘密を教えてあげる。みんなも知っているようにフットボーラーもグループチャットに参加する。僕にも地元の友達のグループや、バルサのチームメイトだけのグループがある。でも僕のお気に入りのグループは驚きだよ。今シーズン序盤に、スペイン代表のバルセロナとレアル・マドリードでプレーする選手のグループを作ったんだ」

 

グループの目的とは?

 

「僕達はそのグループでバルサとマドリーの悪口を言い合っているんだ!最高だよ。僕達は子供みたいだね。でも特に今は僕とって面白い状況なんだ。僕達はリーガでマドリーに15ポイントの差をつけているからね。だから返信する時も工夫しているんだ。昨シーズンのマドリーが数々のタイトルを勝ち取っていた時、彼らは良い気分だった。スペイン代表で彼らに会えば、彼らは常にくだらないことを言っていたよ」

「昨シーズンは試合に勝つ度に、彼らはロッカルームで裸で撮った写真をインスタグラムに投稿していたよね。覚えている?」

「笑顔でThe Rockみたいに筋肉を動かして、#HalaMadridって書いて、小さなトロフィーの絵文字をつけた写真を投稿していたよね。でも今年は雰囲気が変わった。彼らの写真が暗くなったんだ。『今日は勝ち点3獲得。さらなる努力を!』ってね」

「だからWhatsAppのグループで僕はこう言ったんだ。『みんなどうした、なんでそんなに真面目なの?』」

 

仲が悪い?

 

「彼らとはこういう冗談も言い合える。スペイン代表で共に戦う兄弟だからね。お互いのクラブは嫌いかもしれないけど、同じ国で、同じ夢に向かって戦っているからね」

「メディアが言っていることだけを読んでいたら、僕達はお互いを嫌っていると思うかもしれない。でも実際はとても仲が良いんだ」

 

 

2019年にスペインの人気テレビ番組El Hormigueroに出演した時も、「フットボールの世界は見せ物。全てが茶番」とコメントしていたピケ。

 

 

我々が知らないだけで、ライバルチームに所属する選手同士の仲が良いというのは、意外とよくある事なのかもしれない。

 

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