ベンゼマの主張「BBCを機能させていたのは僕」

ベンゼマの主張「BBCを機能させていたのは僕」

2018年の夏にクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに移籍するまで、5年間で400以上のゴールを記録したBBC。レアル・マドリードに4度のチャンピオンズリーグ優勝の栄光をもたらした。

トリオの一角を担っていたカリム・ベンゼマが、2019年にフランスのラジオ局RMC Sportの取材でBBCの機能の秘訣、自身の最高のプレー、CL決勝戦でのゴールについて語った。

 

 

「ベイルというロケットがいて、クリスティアーノというスコアラーがいた。そしてその次に僕。彼ら2人の間のスペースに僕がいた。全てが機能するためのラストピースさ」

 

レアル・マドリードでは、在籍2年間で66ゴールを記録した前所属のリヨンとは違った役割を求められたベンゼマ。

 

「リヨンでは僕がフィニッシャーだったけれど、ここでのフィニッシャーはクリスティアーノ。違った役割を担うようになった。僕もゴールを決めていたけれど、組み立てにもっと関わるようにになり、スペースを開けようとするようになった。僕にとっては、背番号9番だから、スコアラーにならないといけないというわけじゃない」

「彼が左サイドでプレーしていても、僕にとっては彼が最高のストライカー。スペースを開けるために僕が動いて、彼に得点させていたんだ」

 

 

 

レアル・マドリードでの10年間で、1番のプレーとして2016-17シーズンCLでのアトレティコ・マドリード戦でのプレーを挙げた。

 

「僕はこのようにフットボールを定義する。もし僕がスタジアムに見に来るサポーターなら、ああいうのを見たい。だってゴールは常に見れるからね。でもああいうのは毎日起きないんだ。ああいう試合、アトレティコのような相手にあのプレーが出来たのは僕にとってゴール以上の価値がある。あれが僕のCLでの最高のプレーだね」

 

 

 

2017-18シーズンのリバプールとのCL決勝戦でのゴールについても振り返った。

 

「決勝戦でのあのゴールを僕は必要としていた。あのゴールを決めた感激は、フットボールを始めてから感じてきた様々な感激の中でも最高の一つ」

 

 

 

レアル・マドリード公式によるBBCゴール集

 

 

 

 

 

 

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